秋の花粉症を起こす代表的植物
  ブタクサ (キク科)   (戻る


8月〜10月に開花。高さは60〜100cm。荒れ地や畑の周辺などに見られる。

  オオブタクサ (キク科)   (戻る


8月〜9月に開花し、高さは1〜1.2m。道ばたや空き地、河川敷などに群生する。

  ヨモギ (キク科)   (戻る


9月〜10月に開花する。高さは50〜100cm。
畑、空き地、道ばたなどどこでも見られる。

  カナムグラ (クワ科)   (戻る


9月〜10月上旬に開花。ツル状に長く伸びる。荒れ地、林の周辺、土手、道ばたなどに多い。
 
これらの資料はフジサワファイソンズの「花粉症を起こす主な植物」より抜粋した。